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もののけ姫のキャッチコピー「生きろ。」
糸井重里の名作のひとつ
ふと思い出して書いてみたのだが、
感嘆符ではなくて「まる」だった。
大きな違い。
のみすけで女子会♡
異文化交流会に吉田類さん乱入!
新潟の情報誌キャレルの取材で、
吉田類さんが女子会に乱入する企画。
こちらもだいぶ飲んで盛り上がっていたところなので、
もう何が何やら。(笑)
店に入ってきた時点で、既に出来上がっておられた師匠は、
たぶん私らの事を覚えてはいないだろう。
バスをチャーターして、高知に呼んでくれると言ったけど、
それも覚えちゃいないだろうなぁ。
というか、だれも信じていないのに「やったぁ!!」なんて
盛り上がれるところが、酔っ払いの素敵なところだ。
似顔絵を描いたら、サインをいただいた。
良い人っぽくなってしまったが、もっとご本人はワイルドな感じ。
この時の記事と写真がキャレルの新春号に載ったので、
しばらくネタにされ、「おい女子会!」などと呼ばれたりした。
こうやって、酒に強いという都市伝説が生まれていくのだ。
私は弱いんです。
天気ギリギリOK!
結の会 中野邸&もみじ園めぐり 11/5(土)
なんと豪勢な里山の館。
日本の油田は全て日本海側とは知らなかった。
草生水(クソウズ)油=石油 にまつわる地名を時々見かける。
中野忠太郎翁は、日本を代表する数寄者。
ランチ レストラン ボンヌシェール
ここは美味しかったなぁ。
ご当地カレーというものも、市民権を得てきた。
各地に、本当にさまざまな名物カレーがあるものだなぁ、と思う。
新潟にもいろいろあって、山本五十六カレーなんてのもある。
この「バスセンターのカレー」は、新潟市の万代にある
万代シティというエリアの、バスセンターにある立食いそばのメニュー。
昔からあって、そば・うどん・カレー・カレーうどんがある。
懐かしい感じのする黄色いカレー、これが結構人気。
食べたい時は早めに行かないと、品切れになってしまうのだ。
小さい頃からバスで帰る時には、ここか隣のおにぎり屋で
食べて帰るのが、楽しみのひとつだった。
年頃になると、おっちゃんたちに交じって、立そばするのが恥ずかしくて
少し遠のいたが、もうこの年になると、恐いものなし。(笑)
レトルトは525円。ルーだけなのに・・・。
立ちそば屋の本物のカレーは、当然ライスもついて460円。
うむー、納得いかない気持ちを抑えつつ食べてみると、なかなかおいしい。
でもやっぱり本物がすぐそこにあるんだから、それを食べないとだよねぇ。
バスセンターのカレー、おすすめです。
免許更新に行ったら、祝日はセンターが休みであった。
がつくし・・・。
旧盛岡銀行本店
明治44(1911年)竣工 国指定重要文化財
辰野金吾・葛西萬司 設計
感動なのは、現役の銀行として機能していること。
ドアノブまで素敵だ。
東京駅設計の辰野金吾の建築が盛岡にあるという事を実は
最近まで知らなかった。
岩手は遠い印象で、出掛ける候補になかなか上がってこなかったから。
数年前に、日本海側を夜行で北上して青森を旅した時、
岩手も初めてガイドブックを眺めた程度だった。
もっと早くにいろいろと旅をしておくべきだった。と、思う。