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一日中、豪雨と晴れの繰り返し
ハンコをつくってみた。
トコトコ・・・
でも猫のつもりが、どう見てもクマ・・・・・。
廃校の窓枠と土の壁でつくられた、ネガとポジの世界
「記憶」というキーワード
あ、いや本当に浮いているわけではなく、
ちゃんと吊られてます。
好きな作品
表参道ヒルズのギャラリーでのイッセーさんの展覧会
いろんな絵が飾ってあって、そのコピーが買えるというもの。
きりんの絵が気に入って購入。
500円也
後日直筆サイン入りで送られてきた。
それを模写してみる。
イッセーさんのきりんだなぁ、と思う。
優しいやさしい瞳
9/5の月見のイベントで、昼間はワークショップをひらいていた。
「良かったらどうですかーー?」と声をかけられて振り返ると、
なんと昔一緒に働いていた、元同僚の女性。
空き瓶に好きな絵を描いて夜のキャンドルスタンドにする。
『風の迎人の家』を描いてみた。
NPO法人にいがた湊あねさま倶楽部 + 上山寛
「大地」に比べると頼りない薄さだが、育って欲しい。
大地の芸術祭は、新潟市から近く無いために、新潟市民にとっては、
身近な芸術祭とは言い難い。(それがプラスに働いている部分もあるが)
妻有を巡っていても、県外からの来訪者が多い。
水と土の芸術祭は、身近な土地の宝探しに似ている。
範囲が広すぎるので的が絞りにくく、一体感が無いのが残念。
できれば、市も長い目でみてくれるといいのだが。
水と土の芸術祭の会場で、懐かしい人と出会う。
月見の宴のお誘いを受けたので、夜もう一度会場に来てみた。
そこでもまた久しぶりに会えた人が。
これも満月のチカラ?
キャンドルの灯りの中で、マンドリンの演奏。
樽酒に菊の花びらを浮かべた「菊酒」が飲み放題で振舞われた。
車でないと難しい場所なので、飲める友人を誘ってみた。
思いの外寒くて、熱燗が欲しいような秋風の夜、
移動カフェのホットメニューが良く売れていた。
なかなか風情のあるイベント。
甘いだけでなく酸味のあるミカンが好き。
昔は、大きなダンポールで一箱買いをして、冬のおやつはミカン。
こたつでTVを見ながら、丁寧にミカンを剥くのが好きだった。