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伊野義博 新潟大学教授 音楽教育学 (糸魚川出身)
堀川久子 舞踏家 1955生れ(新潟市出身)
昔からの文化だと思っていたことが、物理的な理由や環境の変化で、
案外ごく最近、カタチづくられたものだったりする。
例えば踊りと歌の関係。
声の届く範囲での小さな輪で、それぞれの歌とそれぞれの感覚で、
踊っていたものが、
拡声器の発達で、大勢が同じ踊りを揃って踊る、というカタチをつくりだした。
生活の変化は、人の身体感覚を乏しく変えた。
失われた「自分のうた」を、「身体感覚」を、どう取り戻してゆくのか。
祭りの中で試みる。
爆笑問題のニッポンの教養
なかなか見れないのだけど、好きな番組。
この日は全盲ろうの東大教授 福島智氏 (障害学)
ヴィクトール・フランクルのことば
絶望=苦悩−意味
絶望+意味=苦悩
意味のない苦悩が絶望である。
苦悩があっても、意味を見出せれば絶望ではない。
新しい豊かな人生がみつかるかもしれない。
私はここにいる。そして問い続ける。
障害とは、その時代の社会が決めている【福島智】
気温以上に暑く感じた。
川原に転がるマシュマロは、牧草のパック
これは日報の記事だけど、近所でも見かける季節。
最初は何か解らなかった。
作業中のトラクターを見て、初めて牧草の刈取と包装の作業だと知る。
まち歩きを楽しむ
まず一人で歩く(目的を持たずに)
大倉 宏 (美術評論)
ちょっと感じたのは違和感、と悲しさ。
街にいまあるものを、まず否定してしまうのは、安易すぎる。
もっと切手を貼ろうと思って、このままになっていたページ。
そのために付箋も貼っておいたのに。
どちらも軽井沢から
日本開港150周年記念切手
ハイドン 正直言って初めて聴いたハイドンの曲たち。
ドイツ国家はハイドンの曲
他にも聞いた事のある曲があって楽しかった。
こき使われた作曲家なのだそうだ。
2009年5月31日は、200年目のハイドンの命日
茂木大輔の『ハイドン、その生涯と交響曲創作史』