CALENDAR
S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< March 2020 >>
SPONSORED LINKS
ARCHIVES
CATEGORIES
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
雄三語録ブログ
イッセー尾形オフィシャルブログ
この作品はモリコムの提供です。
MOBILE
qrcode
<< 番外編 ケニア・タンザニアの旅   ケニア(アンボセリ) | main | 番外編 ケニア・タンザニアの旅  ケニア(アンボセリ)⇒ケニア(ナイバシャ湖) >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - | pookmark |
番外編 ケニア・タンザニアの旅   ケニア(アンボセリ) マサイ村訪問


村からもキリマンジャロがよく見える。 


手前の土の山のように見えるのは、マサイの家。


広場を囲むように、サークル状に作られていて、
夜になると中央の広場には牛や羊が集められる。ライオンなどから守る為だ。

この土の家は、女たちが半年をかけて作る。
その家も壊して、数年ごとに移動するというが、この村は移動しないんじゃないか?
だって、国立公園のゲート近くなんて、
観光客に来てもらうには、これ以上ない立地条件だもの。


 
男たちが、マサイの薬の説明をしてくれた。
ふんふん、これが歯ブラシ代わりの枝ね、
これを煎じて飲むとマラリアに効くんだ、なるほど。



そしてこの木↑が何の薬かって?いや、分からない。 

・・・・・いわゆる強壮剤かぁ。



一夫多妻になると、多く妻をもらう男ほど、歳の差婚になっていく。
若い妻をもらうというのも、それなりな大変なのだね。。。



履いているサンダルは、タイヤを四角に切ってベルトを縫いつけただけ。
タイヤのデコボコをそのまま使うので、丈夫持ちが良い。


次に、火を起こすパフォーマンスを見せてくれるという。

マサイの細い身体には、贅肉というものが無い。
筋肉と骨だけの体脂肪ゼロって感じである。

力を込めて、火を起こす・・・・火を起こす・・・・・

あれ? ひ、火が・・・・点かない。ガンバレー。

ちょっと余所見をしていたら、
『いま火が起きるから、ちゃんと見ていろ』(キャロライン訳)と言われた。(


途中でメンバーチェンジして、ようやく白い煙が立ち上がり、
ポウッと火が点いた。
良かった・・・。



木を削りだした椅子、なかなか素敵。



家の中で、マサイの文化を教えてくれる。
小さな隙間からの光のみで中は真っ暗で、手探りで牛の皮でできたベットに座る。
草葺きの家の中央にはカマド。
ベッドが2つあって、全体の広さは2帖くらいだろうか。


マサイは一夫多妻制。 
力のある男ほど大勢の妻をもらえる。 

親は、娘を与える代わりに牛や羊をもらえる。一度に十数頭。
マサイにとって牛や羊は大切な財産で、一度貰ったら返すなんてとんでもない。
だから離婚もとんでもないのだそうだ。 
妻も、一夫多妻制が普通なので、嫉妬も無ければ束縛もなし。

子育ても家を作るのも、仕事を妻全員で手分けするので、
多く妻がいた方が楽になる。
だから、力のある男性のところへ行くのは、幸せなのだとか。 

この話をすると、「ちょっといいかも一夫多妻制」なんて笑う友人が、
なぜか私の周りには多い。ははは・・・・()


ママたちのマーケットを見てくれと言うので、広場の外に行くと、
片道10人前後のお土産ロードができていた。

うぉーーーこれを突破するのは厳しい!


こういう時に一人は厳しい!ガシッと肩をだかれで、
村長の息子がマンツーマンで買えと勧めてくる。 
ここでは似顔絵作戦をさせてもらえる余裕すらない。() 

覚悟を決めて2個だけ手にとって値段交渉をするが、
どう頑張ったって実際の何倍もの値段までしか値切れない。(値切るのヘタ)

向こうも分かっていて、勧めるセリフが「オールマサイのために」なので、
たった2品なのだが、最後は寄付するような気持で値切るのを諦めた。

本当にお土産買わない観光客でごめんね。


もっと他にも聞いてみたかったり、ゆっくり見たいものもあったのだけど、
だいぶここで時間をとられてしまった。


戦い(?)が終ると、すぐにマーケット撤収。。。。


若い母子、綺麗な笑顔。


マサイの学校(木の下に集まるだけ)に居る子供たちに、持ってきたお菓子をあげる。
日本からもってきたアンパンマンビスケット。
キャラクターの形になっている可愛いやつが、小分けの袋になっている。

周りの大人にも分けてあげたら、みんな美味しい!と喜んでいた。
キャロラインも「何これ、すごいミルクの味するよ!美味しい!」と大絶賛。
日本のお菓子は美味しくて可愛いのだ。


(つづきます。)

| たび | 00:00 | comments(2) | - | pookmark |
スポンサーサイト
| - | 00:00 | - | - | pookmark |
コメント
マサイのフリマ。おかしいね〜〜〜
貴重な現金収入なんだろうから、売る側も必死だよねー。

「家畜を沢山持っている」=「強い男の人」って事は、
結局はお金を沢山持っている人が強いって事なんだわねー。
「お金が一番」ってのは世界どこでも共通なんだねー。
最近、この事を特に実感している私でした。
| 更紗 | 2011/02/02 12:34 PM |
■更紗さま、それだけの家畜を守ることができる、というのは、
 イコールお金では無いようです。
 放牧できる広い土地を移動したり、引っ越したり、家畜を狙う猛獣から守るのは、
 容易くはないですし、でも、今は結果的にそうなりつつあるのかもしれませんね。
 彼らは、自然の変化に、私たち以上に敏感で、危機感を持っています。
| 頼 | 2011/02/03 1:36 PM |
コメントする