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時々、逃げ出したくなるような思いをしながら、本番がスタート。
出来がいいとか、わるいとか、ではなく、来て良かった。
逃げない、囚われない、人との呼吸をはかる、みている側にゆだねる
またいろんな宿題をもらって帰ることになった。
そのまま新潟へ帰るつもりだったが、野毛に泊めていただくことになった。
小学校の時の合宿か、友達の家にお邪魔させてもらった気分。
夜中のガールズトークは、終始笑顔。
翌朝、まだ寝静まったオフィスの中で、勝手に朝食を食べて、勝手に帰る新潟チーム。
駅までの道中、しみじみとWSのことを語りながら歩くおばちゃん3人。
本当にお世話になりました。 m(_ _)m
森田オフィスの七不思議・・・・間取りが読めない
初めて逗子に来た。
逗子で開催中の、雄三さんのワークショップを、見学にきたのだけれど。
初めての開催、土地柄などから、新潟とは違う空気が流れる。
あーー、最初の頃の私達も、こんな・・・いやもっと切なかったなぁ。
「頼ちゃん入ればいいじゃない。」
森田さんの囁きが、優しく聞こえちゃって、後で後悔するんだよね。
WSは、見るより参加した方が、圧倒的に面白い&辛い(笑)
あぁ、私はMなんだろうか・・・またいつもの自問地獄。
逗子の方に交じって、天然新潟チームが私を入れて5人。
どうなりますやら。
イッセー尾形バースデー公演で購入したアトムおじさんの飴。
原宿クエストの公演は、いつもいつも、会場の設営からグッズまで
余すところなく楽しい。
2月のバースデー公演は、また特別。
思いがけないプログラムや、企画が用意されていたりして、ワクワクする。
毎年観れることを疑いもしなかったのにね。
演目
旅館の仲居さん
美術館で解説する男
結婚の決まった工場の若者
保険の勧誘
野菜の袋詰め
部長のお宅訪問
川下りの船頭
シャンソン歌手(inフランス)
イッセーさんの公演で買った手ぬぐいは、
これまでの代表的なキャラクターのシルエットを映したもの。
ファンなら「あ、わかるわかる!」とニヤニヤしてしまうものばかり。
ファン心理をわかってるなぁ、とオフィスに感謝!
イッセーさんが、土曜の公演を前に喜ぐちでご飯を食べている時、
篠田新潟市長が偶然にいらっしゃいました。
「あ、市長だ。」
と言ったら、新潟の人は「あ、石原さんだ」みたいに「あ、市長だ」
って言うんだね、と笑われました。
ん? 他では違うのかな?
隣のテーブル同士で立ち上がって「どーも、どーも。」と挨拶。
せっかくなのでイッセーさんのブログ用に握手してもらっていいですか?
ということで、このショットになりました。
何気に、ラッキーなアングルで、画面隅に私もフレームイン!
これは永久保存だわ♪
お盆が終わるのを待っていたように暑くなる。
Hさまより、すいかをもらった。
ありがとうございます!
tanneでドライカレー 冷しココナッツ汁粉 うまい!
イッセーさんの小道具、小さなアコーディオン
〜『天草五郎』ネタより〜
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寒い最中に、暑いとかすいかとか、ピンと来ませんが、
相当暑かったのですよね、去年の夏は。
今年の夏は、できるだけ穏やかな夏でありますように。
わはは、私の顔だぁーー(笑)
イッセーさん、アップすぎです。
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携帯からだと、トップが読めない方がいますので、
こちらにも貼り付けておきますね。
■東京方面の方々へ
明日3/19〜21まで、ほっこりとする、
イッセー尾形さんと米倉斉加年さんの二人芝居が日本橋であります。
http://www.issey-ogata.net/schedule/201103nihonbashi.html
こんな時だからこそ、芝居を見て、少し笑って、ホッとするものが欲しい。
もしかしたら、まだ席があるかもしれません。
森田オフィス03-3702-8468に連絡をしてみてください。
本当は私が観に行きたかったのですけどね。(^-^)
8/14 新潟県民会館小ホール開演前2時間。
のんびり待つ遠藤母
お盆の真っ只中にお客さん来るかなぁ、
という心配は無用でした。
みんな親戚みたいな顔をして、
楽しそうに集まってくれました。
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携帯からだと、トップが読めない方がいますので、
こちらにも貼り付けておきますね。
こちらにも書き込みいただいているほんにゃんさんが、
聞いていたラジオで、パーソナリティのKREVAが、
10億円寄付したユニクロの柳井社長の話の後に
↓松山千春の言葉を紹介したそうです。
知恵のあるやつは知恵を出せ
力のあるやつは力を出せ
金のあるやつは金を出せ
何にもないやつは元気を出せ
・・・私も元気出します!
年に一回の大手町公演は、他とまた違う客層が集まる。
老紳士、出張帰りのビジネスマン、
かつてのキャリアウーマン
演目も、仕事がらみの新旧のネタが入り混じるので、
初夏の楽しみな公演なのだ。