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コンサートツアー『どーも、どーも』inトキメッセ
時を越えて 君を愛せるか
ほんとうに君を守れるか
空を見て考えてた
君のために 今何ができるのか
忘れないでどんなときも
きっとそばにいるから
そのために僕らはこの場所で
同じ風に吹かれて
同じ時を生きてるんだ
明治生命CM『たしかなこと』
「ラブストーリは突然に」これは青春が甦る曲ですな。
M夫妻ありがとう!
小田和正は、マジアスリートでした。走る走る。
&甘いもの好き。
砂場に赤い花咲いた2011 風の底
http://najirabi.jp/node/130
友人の劇団の公演を見に行く。
この赤いのは、舞台の装置にもなっていた赤い枠のモチーフ
扉になったり、ベッドになったり、観る者の想像力を利用して、
変幻自在に姿を替える大小のフレーム
元はどれもただの赤いフレームなのに、見え方が違うのは、
こちらの想像力次第。
ふむ、日常の生活もしかり。
すずしく感じる29℃
劇団共振劇場『花』 ドラマリーディング
http://kyoshingekijo.web.fc2.com/
いつも印象的な写真が使われている。
鉄塔マニアじゃないが、昨日のエッフェル塔も鉄のタワーだ。
この送電線が暴力的に田畑を横切っている姿は、
ごく当たり前に小さい頃から見ている風景。
水が豊かな土地に水力発電があり、その電力を都会に送っている。
原子力というものもあるんだと知ったのは、中学生の頃。
おっと芝居の方は、
語らない、動かない、想像する余白のあるこの芝居は、
きっと何度観てもいいんじゃないかと思わせる。
今日も降るはずが・・・・・またジリジリ。
友人のホイケ(フラの発表会)を観に行く。
Hiiaka i ka poli o pele
真剣な踊りは、神に伝わる・・・ような気がする。
観るも踊るも幸せ。
上越では、4年ぶりの一斉雪下ろし
新潟歌舞伎みなと座 『番町更屋敷』
りゅーとぴあ、スタジオB
大正時代の新解釈によるもの(作:岡本綺堂)
純情男の真心を疑った女が、男を試すために家宝の皿を割る。
皿を割られたことよりも、真心を疑われたことを怒り
男は女を切り捨てる。
なかなか切ないホンであった。
初めての「矢野顕子出前コンサート」
急に行けなくなったM氏夫妻より譲っていたチケット。
初矢野顕子は、想像していた以上に素敵なコンサートで、
このひとの才能と魅力にやられてしまった。
外は猛烈な雪。
友人とふたり、悪路の中を温かい気持ちで家にかえった。
思いがけない時間を与えてくれた御二人に心から感謝。
そして縁にも感謝!
ドキュメンタリー 頭脳警察 を観る
PANTAも頭脳警察も知らなかったが、カッコイイ。
『止まっているということと、
変わらないということは、違うんだよ。』
監督 瀬々敬久
チケットを買ったら、フィルムのしおりをもらった。
見えないケド、写っているのは“りょう”
なんの映画だろう。
5/15(金)のASUKAのコンサートは前から2列目
手が届きそうな距離、本当なら嬉しいはずの至近距離も、
相棒がいないとやはり淋しい。
今回は幻になったが、いつか2人そろった30thコンサート
迎えられると信じたい。
夜は結構寒いin東京
阿修羅展&タイメシ&原宿でコルテオ
ヘリウムバルーンで空中散歩 クラリス。
みんなが手を伸ばして、クラリスをふわふわ押しあげる。
今また東京で公演がはじまっているコルテオ
ものすごいクオリティのエンターティメント
すごい事をすごく見せないというのは、凄いと思う。